日本No1規模のInstagramスクール「SnsClub」が超怪しいので代表に突撃取材してみた

こんにちは。色々な情報商材を購入し、Xで激辛レビューをポストしまくる活動をしている激辛くんと申します。
今回は日本でNo1規模のInstagramスクール「SnsClub」を運営している、株式会社Levelaの代表の駒居さんにインタビュー。

いやー、このスクールちょっと怪しいんですよね。

  • 渋谷の一等地にめっちゃでかいオフィスを構えている
  • 2,000万円かけて受講生が参加費無料の合宿を開催している
  • 1億円かけてREAL VALUEやBreakingDownのスポンサーをしている

こんなSNSスクールあります?さすがに怪しすぎるので忖度なしに根掘り葉掘り聞いてみました。ぜひ最後までお読みください。

たった6ヶ月で
理想の人生を叶える
  • Instagram未経験の状態から6ヶ月で、収益化の方法まで学べる
  • 講師全員が実績のあるプロのインフルエンサー
  • 圧倒的な再現性で、支援総合フォロワー数1000万人を突破

\累計30,000人以上の方が参加/

目次

SnsClubを運営する駒居康樹って何者?

激辛:駒居さんって最近、急に出てきた感が強いですが(失礼)どんなキャリアを歩んできたんですか?

駒居:最初は大手通信会社でモバイルの営業をやっていたんですよ。
簡単に言うとiPhoneを売りまくっていました。ただ、いわゆるショップ店員ではなくて、紹介営業という形で保険の営業マンみたいに自分でお客さんを探していました。

激辛:え、全然Instagramと関係ないじゃないですか。ゴリゴリのオフライン営業ですね。

駒居:それが、Instagramが大活躍したんですよ。
既存のお客さんにInstagramで「駒居さん携帯めっちゃ安くしてくれるからおすすめだよ」とメンションしてもらうんです。そうするとお客さんの友達から連絡が来て、アポがドンドン増えていくんです。

激辛:なるほど。Instagramって、そんな使い方もあるんですね。

駒居:そうなんです。そして、ある時グラビア系のインフルエンサーがお客さんとして舞い込んできて、その人がメンションしてくれたら、もう意味がわからないくらいの問い合わせが来たんですよ。
今まで全国を駆け巡ってやっと30件のアポが取れていたのに、その日は100件以上の問い合わせが来て。そこで、気づいたんです。
「あ、これもう俺がインフルエンサーになったら最強だぞ」ってことに。

激辛:おお!そこから駒居さんの発信活動が始まるんですね。

駒居:ただ、ここで大きな事件が起きたんですよね。なんと、2年間マジで頑張って発信してたんですけど、もう本当に全く伸びなかったんです。

激辛:www

駒居:もう本当に伸びなくて。
そこで、それまでは独学だったんですけど、ダメだということに気づいて「インスタ研究室」というオンラインサロンに入ったんです。
そこでプロに教わりながらアカウントを運用していったら、1ヶ月でフォローが1万人になって、4ヶ月で5万人まで増えたんですよ。独学でやっていた2年間がもうアホらしく思えるほど、短期間で成果が出ました。
ただ、その後にまた大事件が起きたんですよ。

激辛:え、また事件ですか。

駒居:僕のライバル関係の営業マンが「俺もSNSを伸ばしたらアポが取れる」と判断して、年間300万円するコンサルに申し込んだんですよ。

激辛:もうやばそう。

駒居予想通り、それが超ゴミ講座だったんですよね。
いいね周りしましょうとか、自分からフォローして返ってこなかったら、フォロー解除しましょうとか。
あげくの果てには「フォロワーを買いましょう」みたいなことを言いはじめて。絵に描いたようなゴミ講座だったんですよ。

激辛:それはヤバいですね。絶滅させたい。

駒居:僕もそれを聞いて、もう本当にめちゃくちゃ腹が立って。
しかも、調べれば調べるほど、そういった詐欺まがいの講座がたくさん出てくるんですよ。僕自身はプロに教わって、満足いく結果が出たので、そういったゴミ講座にひっかかる人を減らしたい思いがあります。

激辛:わかります。本当にやばい講座って、最初から「ゴリゴリに搾取」しにきてるんですよね。もう本気で狩りにきてる。

駒居:許せないです。逆にこれでも儲かるなら「本当に良いサービスを作れば市場を圧倒できる」という確信も得られました。こういった思いでできあがったのがSnsClubです。

SnsClubの概要

激辛:SnsClubの中身をもっと詳しく知りたいです!

駒居:コンセプトは「完全初心者が半年間でフォロワー1万人へ」です。
もちろんフォロワー数だけでなく、マネタイズ面も強化するために、グルメアカで不動産を20億円分も販売した陸さんにも参画してもらって、より講座を充実させています。

陸さんのXプロフィール

激辛:うーん。正直に言うと、ありきたりじゃないですか?他の講座と何が違うんですか?

駒居:誠実さです。この一言に尽きます。

激辛いや、抽象的すぎますよ。そんなの言葉だけならいくらでも言えるじゃないですか。

駒居:たしかに、そうですね。ただ「誠実に運営する」この一言を徹底してるとしか言えないんですよね。もう少し言語化していくと、SnsClubには「講師の講師」というポジションを用意しています。

激辛:講師の講師?

駒居:はい。つまり、講師にもよりスキルアップしてもらうために、講師を教える立場の人がいます。講師自身も常にアップデートして、受講生により良い指導をしてもらうためです。
具体的には、そのポジションにカイシャインさんに入ってもらっています。

カイシャインさんのXプロフィール

激辛:カイシャインさんが講師の講師なんですか!?それは凄い。

駒居:講師の質にはとにかくこだわりたいので。
カイシャインさんが講師のアカウントを添削して、ストーリー閲覧率やアフィリエイトへの繋げ方など細かいフィードバックをしてくれています。
他にも講師向けのマニュアルをガチガチに作り込んでいたり、e ラーニング形式でさらに学んでもらったりと。正直、講師の人はかなり大変だと思います。
これだけゴリゴリに学んだ講師が受講生を直接指導しているので、講座のクオリティーには自信があります。

激辛:講師を教育して、講座の質を上げるという発想はなかったです。すごい。

駒居:あと、ここまでやると講師の離職率も低くなるんです。年間で5%以下。たしかに、大変な部分はあるのですが、講師自身も学び続けられるので、より成長したい人にとっては最高の環境です。

激辛:講師の人がコロコロ変わるのは不安になりますもんね。離職率5%以下は素晴らしい。

たった6ヶ月で
理想の人生を叶える
  • Instagram未経験の状態から6ヶ月で、収益化の方法まで学べる
  • 講師全員が実績のあるプロのインフルエンサー
  • 圧倒的な再現性で、支援総合フォロワー数1000万人を突破

\累計30,000人以上の方が参加/

クラス制度を取り入れて頑張れる環境を

激辛:もう少しSnsClubの詳細を知りたいです。

駒居:前提として、動画教材はめちゃくちゃ充実させていて、いつでも受講生が自分で勉強できる環境を整えています。それ以外で、他と違うところで言うと「クラス制度ですね。

激辛:クラス制度?あまり聞かないですね。詳細を伺いたいです。

駒居:基本は5〜8人で1クラス編成です。1クラスに1講師をつける体制でサポートしています。受講生のサポートは色々な形がありますが、最終的にこの形式が一番良いという結論にたどり着きました。
もちろんクラス以外でも、全体の勉強会などもほぼ毎日ペースで開催しています。

激辛:そうなんですか?マンツーマンの方が良い気はしますが。

駒居:まず、よくある形式として、質問部屋を作ってそこで回答していくパターンですが、これは良くないと思っています。質問に対してのハードルが上がりすぎて、発言しづらいからです。
次にマンツーマンとの比較ですが、クラス制の方がみなさん主体的に行動してくれるということを実感しています。なぜなら、クラス内で仲良くなって「全員で頑張ろう」という気持ちが芽生えやすいからです。

激辛:たしかに、自分1人だけサボってたらなんか嫌ですもんね。

駒居:そうなんですよ。コンテンツやサポートを強化するだけでなく「頑張れる環境を作る」というのもSnsClubでは大切にしています。
それに加えて、講師1人あたりが担当するクラスも平均2〜3クラスに限定しています。これはシンプルに1クラスあたりの負担が大きいので、パンクしてクオリティーが落ちないように調整しています。

Instagramってもう飽和してるでしょ?

激辛:良さそうな講座というのはわかったのですが、そもそもInstagramって今から未経験でも稼げるんですか?もう飽和している印象があるんですが。

駒居:これはよく聞かれるんですけど、結論まだまだチャンスだと思っています。理由は2つあります。
1つ目はInstagramの市場規模ですね。成熟した市場のイメージがありますが、いまだにInstagramに投下されている広告予算は右肩上がりです。成長市場なので、まだまだチャンスはあると思います。
2つ目は既存インフルエンサーのオワコン化ですね。

激辛:ん?インフルエンサーのオワコン化?そんな印象は受けないのですが。

駒居:そうでしょうか?一度アカウントが伸びると、色々な理由で投稿をゆるやかにする or 辞めてしまう人は意外と多いです。
たとえば、私もそのなかの1人です。元々はiPhoneの使い方を発信するアカウントでしたが、今は全く更新していません。この事業にフルベットしているので。

激辛:たしかに

駒居:「Instagram自体が成長市場」&「既存のインフルエンサーがずっと第一線で活動し続けるわけではない」という2点から、少なくとも他の副業と比べてもおすすめ度は高いと思います。
とくに、弊社では「Instagramを伸ばして自社商品を売ろう!」というコンセプトではなく、アフィリエイトやPR案件を中心に扱う方針なので、未経験からでも「フォロワー数×5〜10円」を基準に無理なくマネタイズすることを目指しています。

激辛:未経験の人がいきなり自社商品ってハードル高いですもんね。僕もアフィリエイトや案件でマネタイズしていく方が現実的だとは思います。
ちなみに、SnsClubで実際に伸びている受講生の実例を紹介してほしいです。

駒居:うーん、積極的に実績を押し出したりはしたくないんですよね。

激辛:なんで!?

駒居:それこそ、受講生で一番バズっている人とかは月に300〜500万円くらい稼いでいます。
ただ、それって上位5%とかの話なので、そういった事例を押し出すのは違うと思うんですよね。外れ値を紹介して夢を持たせて売るのは簡単なのですが、僕はリアルを誠実に伝えたいんです。

激辛:めっちゃ良いですね。そのリアルの部分を知りたいです。

駒居:それで言うと、SnsClubを受講して普通に真面目に活動していただければ「1年後に月収20万円」というラインがめちゃくちゃ現実的だと思います。その他の数値で言うと、受講生は平均49投稿でフォロワー10,000人を達成しています。この辺がリアルな数値ですね。

激辛:超良いですね。ほとんどの教材や講座が超うまく行った事例を紹介するなかで、とても誠実だと思います。

今後の展望

激辛:最後に今後の展望について、教えてください。

駒居:一言で言うと、中華統一ですね。

激辛:!?

駒居:オンラインコンテンツ業界を平定したいです。
そもそも、この事業を始めた理由が「詐欺スクールを撲滅したい」という怒りなんですよね。そんなスクールですら稼げてしまう現状に嫌気がさして、とにかく「誠実」に運営するという理念でSnsClubを立ち上げました。
多分、Instagramスクールの中では日本一の規模感になってきたので、他の領域にもタッチしていきたいです。

激辛:たとえば、どのような領域ですか?

駒居:AI・ライティング・動画編集などもう本当に多岐に渡りますね。自分たちで広げるだけでなく、良いスクールがあればドンドン協業や買収もしていきたいです。

激辛:そこまで目指しているのですね。

駒居弊社のビジョンが「令和のユーキャンになる」なので、もうそれに向かって一直線というイメージですね。
ユーキャンが通信講座で一番有名だと思うんですけど、それを超える令和のオンライン講座で有名なブランドを作るということに注力しています。
どんなジャンルの講座を作る時も第一想起として「Levela」の名前が思い浮かぶようにしたいです。

激辛:とても壮大なビジョン!陰ながら応援しております。本日はありがとうございました!

たった6ヶ月で
理想の人生を叶える
  • Instagram未経験の状態から6ヶ月で、収益化の方法まで学べる
  • 講師全員が実績のあるプロのインフルエンサー
  • 圧倒的な再現性で、支援総合フォロワー数1000万人を突破

\累計30,000人以上の方が参加/

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